ドメインへの理解を深めよう

こんにちは。
札幌のホームページ制作会社・ログオンシステムWEB事業部です。
ここ数日涼しい日が続きましたが、今日は最高気温が32度の真夏日!と言うことで、再び夏が戻って来ましたね。熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

今回は、Webサイトを作成する際に重要になる、住所の役割をするドメインについてお話していきたいと思います。

ドメインとは何か?

ドメインとはインターネット上のWebサイトの住所を指します。
当ホームページのトップページのドメインはhttp://logon-web.com/ですが、http://以下の『logon-web.com/』部分がドメインです。
住所のない家に手紙が届けられないように、ドメインがなければ、ページにたどり着くことができませんので、Webサイトを作成する際には必ず取得しなければならないものです。
ドメインはドメイン登録業者を通じて取得します。『.com』より手前は任意の文字列を指定できますが、『.com』の部分はトップレベルドメインと言って、この部分はドメイン登録業者が管理しているため文字列の変更ができません。

ドメインの種類

トップレベルドメインは大きく分けて二種類存在します。
一つ目はgTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)、二つ目はccTLD(カントリーコードトップレベルドメイン)です。gTLDは、一般的によく目にする『.com』や『.net』等で、誰でも取得できるものです。ccTLDは国別に定められたトップレベルドメインで、日本ならば『.jp』が該当します。基本的には、その国に存在している個人または団体でなければ取得することができません。

Webサイトを構築するに当たってどのトップレベルドメインがいいのか?と言いますと、結論から言えば日本国内でサイトを運営するならば『.jp』の方がオススメです。正直なところ、どちらでも問題はないのですが、『.com』は価格が安い分スパムが多い傾向にあり若干信頼性に欠けるところがあります。『.jp』は『.com』や『.net』より価格が高いこともあり、gTLDよりはそれなりの信頼性があります。
トップレベルドメインの種類によって検索結果の上位に表示されやすくなると言うわけではないのですが、ドメインの信頼性がより高いほうがSEO対策としては良いかと思われます。

中古ドメインとは何か

ドメインの中には、中古ドメインというものが存在します。
中古ドメインとは、誰かが過去に使用していたドメインのことで、何らかの理由でそのドメインを所持していたオーナーが手放し、取得できるようになったドメインのことです。中古ドメインは誰でも取得することが可能になります。しかしそもそも、あえて他人が使っていたドメインを使うことに意味があるのでしょうか。

中古ドメインのメリット

中古ドメインを取得するメリットは、過去のオーナーが集めた外部からの被リンクの評価をそのまま引き継ぐことができることにあります。自分で一から被リンクを集めなくても、最初からある程度の評価があるのは大きなメリットとなるでしょう。

中古ドメインのデメリット

ただし、過去のオーナーの被リンクをそのまま引き継いだとして、引き継いだ外部リンク元のWebサイトやリンクのアンカーテキストは、過去のWebサイトに関するものです。その為、リンク元の情報とリンク先の内容が一致しない状態が考えられます。SEOでは、単純に被リンクの数だけではなく関連性も重要となるので、自社サイトと全く関係のない大量の被リンクは却ってマイナスに働く可能性も考えられます。そのため、一概に中古ドメインがいいとは言い切れないのが現状です。

中古ドメインを使う、使わないの判断は各々にゆだねるとしても、こういった選択肢があることも覚えておくとよいでしょう。もし、これから運用しているWebサイトと取得しようとしている中古ドメインのコンテンツが類似しているのであれば十分検討する余地があります。

ドメイン取得時の注意点

新規でドメインを取得する場合は、先ほどのトップレベルドメインを除いた部分を自由に決めることができます。ただし、ひとつのドメイン名は、世界中でひとつしか存在できません。ドメインは簡単に変更することができないので、取得の際には注意が必要です。
そして、新規で取得したドメインでも実は過去に誰かが使っていた中古ドメインの可能性もあります。一見、被リンクを引き継げるのでメリットが大きいようにも思えますが、一点注意が必要なことがあります。それは、その中古ドメインのWebページが過去に違反を犯した結果ペナルティを受け手放したドメインの可能性があることです。
もし、ペナルティを受けたドメインを使ってしまうと、ブラックリストに登録されてしまっており、検索順位が上がらないということも考えられます。中古ドメインを使用する際はドメインのブラックリストチェックサイトで調べてから利用することをオススメします。他にも過去にどのようなWebサイトを運用していたかを調べるWebサイトもあるので、併せてそちらを利用してみるのもよいでしょう。
あとは、商標権の都合上、有名な人や物、企業名などはドメイン名にしないほうが無難です。最悪の場合、差し止められてしまう可能性があります。

今回は、Webページを構築するにあたってのドメインの重要性についてお話しました。
Webページのコンテンツだけでなく、ドメインもSEO対策に重要ですので取得の際にぜひこういったことを意識してみて下さい。

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