目的別のWebサイト構成を行おう

こんにちは。
札幌のホームページ制作会社・ログオンシステムWEB事業部です。
今回は、どのようにWebサイトを構成していくとよいのか、そのヒントについてお話します。

コンバージョン(求める最終的な目的)に至る過程を理解すること

まずは、どんなユーザーを対象に、どのようなアクションを求めているかをあらかじめ明確にしておくことが重要です。
そのユーザーがどういった過程でコンバージョンに到達するかをイメージしてWebサイトを構成すると、目的を達成しやすくなります。そのためには、ユーザーの購買行動プロセスモデルを参考にすると良いでしょう。

ユーザーの購買行動プロセスモデルを利用する

今回はAISCEASの法則を参考にお話していきましょう。
この法則では、注意→興味→検索→比較→検討→購買→共有という流れで購買行動が行われるとされており、実際にWebサイトを構成する場合、これらを意識しながらそれぞれのプロセスにおけるユーザーに適したコンテンツを用意すると購買行動プロセスを生かしたサイトを構成できます。

この中では特に興味・比較・検討が特に重要で、実際に購入するにあたって、まず対象に興味を抱くところから始まります。次に対象を比較、比較が終わると検討、そして決断し購入へと流れていきます。
特に検討の際に、ユーザーを納得させて購買を決断させるためのコンテンツを用意することが重要です。

このようにユーザーの購買行動プロセスを具体的にイメージすることによって、求めている情報を適切に提供できるようになり、求めたコンバージョンへと結びついていきます。

呼び込みたい対象を明確にする

ユーザーによってそれぞれプロセスでの行動は異なるので、まずWebサイトを見てほしいユーザー層を明確にしておく必要があります。ユーザーの年齢や性別などがどの年齢層にあたるかを決めることが大切です。
たとえば食事に関して、年齢層や世帯によって求める商品は変わってくるので、Webサイトで取り扱う商品に応じてターゲットとするユーザー層を明確にしておくことによって、適切なアプローチをかけていくことが可能になります。

ユーザー層と検索キーワード

検索を行う際、ユーザー層によって検索のかけ方が変わってくる点には注意が必要です。
例えば簡単に食べられる食品を扱う会社だとして、その会社の商品に検索からたどり着く場合、単身のユーザーは「一人分 簡単」、家族がいる場合は「時短 食品」など検索ワード自体が全く変わってきてしまいます。
よって、SEO対策では検索キーワードのワードがコンテンツに含まれるようにすることが非常に重要です。

サイトマップを起こす

上記の様にユーザーの状態を認識した上でWeb構築をしていくことになります。
Webサイトの構成を組み立てる際は、サイトマップを起こすことからはじめると無駄なく作業を進められます。
ユーザがサイトにアクセスしてからどういったプロセスを経てコンバージョンに到達するかを考え、逆算して必要なコンテンツを練りサイトマップを作成する必要があります。

コンテンツを羅列する

上記に記述したように、必要なコンテンツをコンバージョンを意識しながら書き出していきます。
このときはまだ原稿の詳細までは不要ですが、前述したユーザーの購買行動プロセスの興味・比較・決断に関するコンテンツは特に重要なので、ユーザー層を意識しながらコンテンツを書き出す必要があります。

コンテンツを種類分けする

すべてのコンテンツを羅列した後、大まかでいいので種類分けを行います。その後、さらにカテゴリ分けすると良いでしょう。カテゴリ分けでは階層を作ってもよいですが深く、複雑にならないように注意が必要となります。
こうした、コンテンツやカテゴリの分類はWebサイトのURLを決めていくにあたり重要な役割をもちます。
URLを後で変更することはSEO上であまりお勧めできないので、サイトマップを決める段階で構成を組み立てることが何より重要になってきます。

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